アジア

ラオス国歌「ペーン・サート・ラーオ」(Pheng Xat Lao)

2017/04/11

曲名
ペーン・サート・ラーオ(ラオス国歌) / Pheng Xat Lao / Hymn of the Lao People / ເພງຊາດລາວ
作詞
トーンディー・スントーンウィチット / Tongdee Soontornwijit (1905-1968)
作曲
トーンディー・スントーンウィチット / Tongdee Soontornwijit (1905-1968)
採用時期
1947年
elephant_laos
elephant_laos / Ian @ ThePaperboy.com

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ペーン・サート・ラーオ(ラオス国歌 / Pheng Xat Lao)の解説

「ペーン・サート・ラーオ」とは、ラオス国歌という意味で、1941年にトーンディー・スントーンウィチットによって作詞・作曲されています。

1947年に、正式にラオス王国の国歌として制定されました。その後、 1975年、ラオス人民民主共和国が成立すると、歌詞の内容が改められました。

Vientiane, Laos
Vientiane, Laos / simply_lydie
Vientiane riverside
Vientiane riverside / progre
Typical Market Restaurant
Typical Market Restaurant / Francisco Anzola

ラオス国歌『ペーン・サート・ラーオ』の歌詞

ラオ語表記:ເພງຊາດລາວ

ຊາດລາວຕັ້ງແຕ່ໃດມາ ລາວທຸກຖ້ວນຫນ້າເຊີດຊູສຸດໃຈ
ຮ່ວມແຮງຮ່ວມຈິດຮ່ວມໃຈ ສາມັກຄີກັນເປັນກຳລັງດຽວ
ເດັດດ່ຽວພ້ອມກັນກ້າວຫນ້າ ບູຊາຊູກຽດຂອງລາວ
ສົ່ງເສີມໃຊ້ສິດເປັນເຈົ້າ ລາວທຸກຊົນເຜົ່າສະເໝີພາບກັນ
ບໍ່ໃຫ້ຝູງຈັກກະພັດ ແລະພວກຂາຍຊາດ
ເຂົ້າມາລົບກວນ ລາວທັງມວນຊູເອກະລາດ
ອິດສະລະພາບ ຂອງຊາດລາວໄວ້
ຕັດສິນໃຈສູ້ຊິງເອົາໄຊ ພາຊາດກ້າວໄປສູ່ຄວາມວັດທະນາ

アルファベット表記による歌詞:Pheng Xat Lao

Xatlao tangtae dayma lao thookthuana xeutxoo sootchay,
Huamhaeng huamchit huamchay samakkhikan pen kamlang diao.
Detdiao phomkan kaona booxa xukiat khong lao,
Songseum xaysit pen chao laothook xonphao sameu pabkan.
Bo hay Phuak chackkaphat lae phuak khayxat khaomalob kuan,
Lao thangmuan xoo ekkalat itsalaphab khong xatlao vai,
Tatsin chay soo xing ao xay Sad Lao kaopay soo khuam vatthana.

英語訳:Hymn of the Lao People

For all time the Lao people have glorified their Fatherland,
United in heart, spirit and vigour as one.
Resolutely moving forwards,
Respecting and increasing the dignity of the Lao people
And proclaiming the right to be their own masters.
The Lao people of all origins are equal
And will no longer allow imperialists and traitors to harm them.
The entire people will safeguard the independence
And the freedom of the Lao nation.
They are resolved to struggle for victory
In order to lead the nation to prosperity.

日本語訳

ラオス民族はいにしえより 全てのラオ人は心たからか
ちからを合わせ心をつどい 一つの力として協力する
絶対に一緒に前進し ラオスの名誉をたたえる
主権者たるをうながし 全てのラオスの民族は平等である
帝国主義者や 売国奴に妨害はさせない
ラオス人はみな統一と ラオス民族の独立をかかげる
勝利を決心し 民族を繁栄に導く

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合唱バージョン

合唱バージョン

ラオスの概要

正式国名
ラオス人民民主共和国 / ラーオ語:ສາທາລະນະລັດ ປະຊາທິປະໄຕ ປະຊາຊົນລາວ / 英語: Lao People's Democratic Republic
首都
ビエンチャン(Vientiane)
面積
236,800km2(79位)
人口
6,911,544人(101位 / 2015年)
政治体制
人民民主共和制。マルクス・レーニン主義を掲げるラオス人民革命党による社会主義国型の一党独裁制(一党制)。政府の政策決定は、9人で構成される党の政治局と、49人で構成される党の中央委員会において決定。特に重要な政策に関しては、さらに大臣の会議で審議されます。
民族構成
ラーオ族が約60%を占めており、その他、約49民族がいます。 なお、ラオス政府は国籍を持つ者を一様にラオス人として定義しているため、公式には少数民族はいないことになっています。替わって、住む地域の高度によってラオス北部の山間盆地に住む「低地ラーオ族」(ラーオルム、国民の約7割)、山麓部に住み、水田水稲作と焼き畑に従事している「丘陵地ラーオ族」(ラーオトゥン、国民の約2割)、山深くに住み、陸稲・トウモロコシを焼き畑で栽培する「高地ラーオ族」(ラーオスーン、国民の約1割、)に分けています。
言語
公用語はラーオ語。ラーオ語とタイ語は同一言語に属する個別の地域変種の関係にあり、互いに方言関係にあります。ラーオ語の他、各民族語が使われています。また、旧宗主国がフランスだったため、高齢者の間ではフランス語も通じます。
宗教
上座部仏教が60%、アニミズムやその他の宗教が40%。その他、ラオス南部ではキリスト教も信仰されています。
通貨
キープ(kip)

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